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モンテロ帽さんのページ

復刊リクエスト投票

ダスクランド

図書館で読んで面白かったので。特に後半、ヤコブス・クッツェーの遠征の手記がすごい。 (2006/10/01)

ダスクランド
【著者】ジョン・M・クッツェー

ぼよよんのみ(どうわがいっぱい 9)

親戚の子が小さかったころ、この本を買ってあげたら大いに受けておりました。しかも後で聞いた話では、たまたま隣の家の女の子が遊びにきて、この本を読んだらゲラゲラ笑って、笑って笑って、あまりのことに感動したその子のお母さんが、PTAの会報かなんかに熱烈な書評を寄せた、なんてこともあったそうです。小学校の低学年とか幼稚園くらいのときにこの本に出会ったら、本というもの全体が大好きになってしまうかもしれないくらい、パワフルな本です。課題図書なんかにありがちな説教臭さがみじんも感じられないのも、最高です。こういう本こそ児童図書館にぜひ1冊。 (2002/06/07)

ぼよよんのみ(どうわがいっぱい 9)
【著者】令丈ヒロ子

ツバメ号とアマゾン号(上・下)

まさに血湧き肉踊る冒険大活劇。おはなしの筋の魅力で読者をぐいぐい引っ張っていくこのシリーズは、大人になってから初めて読んでも十分面白かったです。むしろしばらく本を敬遠していた大人が、偶然この本に出会って読み始めることで本を読む喜びを取り戻せるかもしれない、そんな本です。大人が読むためにも、電車の中で片手で持てる文庫版でぜひ復刊を! (2002/06/07)

ツバメ号とアマゾン号(上・下)
【著者】アーサー・ランサム

トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫

岩波文庫別冊『世界文学のすすめ』でも紹介された、世界文学史上に燦然と輝く名作、というか摩訶不思議な奇書の、朱牟田夏雄による文句なしの名訳。とても250年近く前に書かれたとは思えない親密さで読者に語りかけてくる田舎紳士トリストラムのお喋りに、つい巻き込まれてしまう快感。小説技法上のいろんな実験を、決してしかつめらしい顔をせず、あくまでイタズラとして仕掛けてくる作者スターンもたいしたものなら、その一癖も二癖もある語り口をここまで自然な日本語に移し替えた、翻訳者の腕前も凄い。この本が図書館や古書店でしか読者に出会えないなんて、もったいない! (2002/05/22)

トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫
【著者】ロレンス・スターン

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