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女性週刊誌に掲載されていた料理マンガ
星 飛竜
星 飛竜
2017/10/16
たぶん、週刊女性だったと思いますが、主人公は主婦のあけみさん。

寿退社のための送別会から始まります。
29歳のあけみさんは「すべり込みセーフよね」と友人に言われますが、「ちょっとはやまっちゃったかも・・・あの家ってね・・・」というセリフを言います。

そこで場面は変わり、夫となる人の家族が登場します。
夫となる人の母はテレビに料理番組を持っている料理研究家、上の姉は料理評論家、下の姉は母親同様の料理研究家。
そして、この3人はどうもあまり料理をやらなそうなあけみさんが気に入らない様子。
で、「すべて押し付けて、この家から追い出してやろう」と計画します。
ここで下の姉が料理を作り、「しばらくおいしいものは食べられないから、心して食べてね。」という。
このページにレシピが紹介されていました。

あけみさんが新婚旅行から帰ると夕食は用意されておらず、姉たちが「あなたがこの家の主婦なんだからあなたが用意して。」と言います。
あけみさんが戸惑っていると夫が「自分ができるものでいいんだよ。」と言ったので、あけみさんはだし巻き卵とご飯とみそ汁の夕食を出します。
姉たちは「こんな貧しいディナーははじめてよ。」と文句を言いながらだし巻き卵を食べると、美味しい。
しかし、あけみさんを追い出したいので「甘すぎるわよ」と文句を言う。
あけみさんは「砂糖の代わりにはちみつを使ったんです。私のおふくろの味なんです」と言う。
下の姉は心の中で「そんな高等技を・・・」と思っている。
味噌汁の方は、「この味噌汁具が入っていないんじゃないの。」とケチをつけるが、「トトロを具にしてあるので沈んじゃったんです。」と言われ、心の中でまた「すごい」と思っている姉たち。

その後も、あけみさんの作る料理は見てくれはよくなくても美味しいので義母も二人の義姉も、もともと美味しいものが好きなので「しっかりと教えれば美味しい料理を作る人になりそう。追い出したら料理界の損失かも」と考えるようになり、追い出す考えをやめる。

そんな中、下の義姉の彼氏(料理人)が料理人の定例会にあけみさんを誘ってしまうので下の義姉との関係がぎくしゃくしてしまうが、あけみさんは下の義姉の彼氏に「わたしじゃなく、〇〇さん(下の義姉の名前)と行ってください。」と言ったため定例会は下の義姉と彼氏、あけみさんの3人で行くことになる。
それで下の義姉と仲直りしたが、それでも下の義姉はまだ少し面白くないのか定例会の会場で「ほんとうは主婦が出られる場所じゃない」という。
定例会ではフランス料理のシェフが料理を出すが、どれも和洋折衷の料理(あずきの入ったシュークリームがあったような)でみんな「なんこれ、こんなのフレンチじゃない」と文句を言うが、あけみさんだけは「やさしい味がする。それにフレンチだからこうって決めてたら新しいものはできないわ。」という。
シェフが作った料理は、亡くなった娘が好きだった料理で「娘の誕生日」というタイトルがついていました。
娘の死をきっかけに妻と離婚したシェフは女性にルーズになっていて、自分をわかってくれたあけみさんに手を出そうとする。

あけみさんが夫と、シェフの店に行ったら帰り際に「おたくにお邪魔したい」と家までやって来るが、「誰か来たのかしら?」と窓から顔を出した上の義姉に興味を持ち、上の義姉とシェフが付き合うことになる。

最終回は、あけみさんと夫、上の義姉とシェフ、下の義姉と彼氏の6人で別荘に行く。
そこで「それぞれ得意な料理を作ろう。で〇〇さん(上の義姉)に評論してもらおう」と話している。
あけみさんが「え、私もですか~」というと上の義姉に「そうよ~、逃がさないわよ~」と言われ、みんなが楽しそうに笑っている・・・というものでした。
あけみさんはこっそり義母に電話をかけて知恵を授けてもらっているシーンで完でした。

長文ですが、この作品がわかる方がおりましたらタイトルを教えてください。

同じ本に「ぼく、ひろしくん」というようなタイトルのマンガも載っていました。

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